効果的なダイエット 禁酒

禁酒してから体重が減り続けている理由を考えてみた

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糖質制限しているのに、まだまだ太り過ぎなのに、体重が全然減ってなくてテンション下がってませんか。
努力してるのに全く報われないのは辛いものですね。

当ブログでも何度か取り上げている「ダイエットとお酒」の話ですが、私が完全に断酒をしたら、停滞に苦しんでいた体重が面白いように減っているので、ここで改めてまとめてみました。

お酒を止めるのは難しいですか。

お酒と体重の事

ご存知のように、お酒は脳や肝臓に悪いですが、まずはお酒は太るのか、ダイエットの邪魔になるのかという問題です。

経験的には、蒸留酒を飲みながら糖質制限をしていても順調に体重が落ちていた時もありましたが、どうしても思ったように減らなくなりました。

いや、完全に減らなくなりました。

お酒を愛している人はアルコール依存症ですよ

アルコールは猛毒の物質ですので本来体はそれが体内に入ってきたら拒絶反応を示しますし解毒・排出しようとします。

ところが、脳がアルコールに酔っている状態を求めるようになると、体は拒否していても求めるようになります。

嗜好品に特徴的なのですが、それに依存し始めますと、頭ではそれを摂取する事を正当化し始めます。

「〜〜は体に悪いよ」という話には、耳を傾けなくなります。

たぶん、お酒やタバコに依存している人は、この文章自体を「うぜぇ〜」と思っていると思います。

このサイトでも今まで私は、お酒ってやっぱりダイエットには悪いんじゃないかな?と思いながらも心は揺れ動いていたのが分かります。

酒を止めよう

目次1 糖質制限中ですが、お酒をやめようかなという話です。2 いわばすでにアルコール依存症なんですね3 一人酔ってると盛り上がらない4 タバコはやめられました5 結論 糖質制限中ですが、お酒をやめよう ...

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改めて断酒します。自分のために

こちらの記事でも、ダイエットに酒は大敵だという話をしてましたが・・・正直、お酒ヤメられていませんでした。これってアルコール依存症なんじゃない?と思い出し、ググってみたらお酒がダイエットに悪い理由が明快 ...

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アルコールは本当に飲んじゃダメ?それは真実?と何度も逡巡していますね。

最終的にはダイエットのためというより、将来健康でいるためと仕事する能力を回復させたくて辞めました。

結果はほとんど良い事ばかりです。

お酒の適量はあるの?

「酒は百薬の長」なんて昔から言われています。

「飲み過ぎはよくないけど適量飲んでいるとストレス発散になるし、血液の循環が良くなってかえって体にいい」なんて話が語られてきました。

一日にアルコール換算で20gが適量などという話があります。

厚生労働省がそのような話をしていますので、まるで1日に20gのアルコールは摂取した方が良いなんて考えないでくださいね。

「前述したわが国の男性を対象とした研究のほか、欧米人を対象とした研究を集積して検討した結果では、男性については1日当たり純アルコール10~19gで、女性では1日当たり9gまでで最も死亡率が低く、1日当たりアルコール量が増加するに従い死亡率が上昇することが示されている」

「節度ある適度な飲酒」について

アルコールを少しでも飲むと、脳は萎縮します。

この事実がある時点でアルコールに適量などというものはない事が分かります。

一番の問題は、その人の体質にもよるのですが、アルコールの害はゆっくり蓄積されていく事だと思います。

数年から数十年で 悪影響が蓄積していくので、目の前の快楽を選んでしまうんですね。

お酒を飲まない人にとってはアルコールに快楽を見出すことはできないので飲まないんですけどね。

一番いけないのはストレス発散のためにお酒を飲む事

お酒を飲む目的が、ストレス発散になると非常に危険です。

イライラするから、不安だから・・・など、嫌な気持ちを忘れるためにお酒を飲むのはアル中一直線です。

お酒自体にストレスを発散する働きはありません。

お酒を飲んで、大好きな人達と楽しくお喋りをしたらストレスが発散できるかもしれませんが。

お酒で鬱積した気持ちは消えません。

思考や感覚が麻痺することによって一時的に感じなくなるだけで、酔いが醒めると根本的な問題は解決していませんので気持ちは必ず戻ってきます。

ストレスが強くなってくると、それを感じなくするためにたくさんお酒を飲んでしまうようになり悪循環ですね。

ストレスを溜め込む事自体がダイエットを失敗に導きやすくなります。

ストレスがダイエットに良くない4つの理由

目次1 ストレスがかかっている時の体の反応2 お勧めストレス解消法2.1 発散系2.2 癒し系3 これはダメ、気を付けたいストレス解消法4 まとめ ストレスがかかっている時の体の反応 ストレスがかかっ ...

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糖質制限で体重が減る仕組み

糖質制限をしていると、グルコーススパイクがなくなります。

つまり食後、血糖値が急上昇しなくなります。

そのためにインスリンが多く分泌される事がなくなります。

 

インスリンは血中の糖分を脂肪へ変え、蓄積するように働きます。

一方、糖分を食べなくなっても血糖値は一定に保つ必要があります。

糖分が体内にない場合は肝臓はタンパク質から糖を作り出す事ができます。

これは糖新生と呼ばれている働きです。

 

人間が生きているだけで消費するエネルギーを基礎代謝といいますが、人体は体内の脂肪からケトン体を生成してエネルギーとして使用できます。

脳のエネルギーもこのケトン体が使用されます。

有酸素運動でもケトン体がエネルギー源となって脂肪が使用されます。

 

以上のように、タンパク質を糖へ変換する働きと、脂肪をケトン体へ変換する働きを担っているのは肝臓になります。

その肝臓が、1日の半分以上、アルコールを解毒する事に専念しているとしたらどうなるでしょうか・・・。糖質制限ダイエットが成立しなくなりますね。

まとめ

個人差がありますし、飲酒量や肝臓の働き具合にもよりますので、絶対禁酒とは一概に言えません。

アルコールで20gを30分で飲むと、処理に3、4時間かかると言われています。

倍の40gなら6、7時間だそうです。個人差がある事と、女性は長めにかかるそうです。

この間肝臓はアルコール処理以外の仕事をしなくなります。(アルコール20gはビール500cc、日本酒1合程度です。)

参考にしてください。

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