健康

骨に衝撃を与える運動から得られる恩恵が凄い!

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糖質制限や筋トレをし、禁酒までしているのに思うようにダイエットが進んでなくて悩んでいませんか。

わたしはある程度運動もしていたので、やるべき事をやっているのに減量が停滞していて実は苦しんでいました。

 

辛い事があるとついついお酒も飲み過ぎてしまうし、酔いが回るとついつい食べ過ぎて炭水化物にまで手を出してしまってました。

そうすると体重にもはね返ります。

 

何か役に立つ情報を無意識に探していた時にNHKの番組が目にとまりました。

(こういう時って無意識に吸い寄せられます。)

NHKスペシャル「人体」 第 3 集“骨”が出す!最高の若返り物質という番組で、こちらの記事にその中で取り上げられた一部があります。

骨粗しょう症には”自転車”より”ランニング”!?

骨に衝撃を与える事に素晴らしい効果があるらしい

わたしは普段自転車に乗っています。

自転車での運動は何かだめなの?と番組を見ていて何かピーンときました。

「子供の頃から自転車のトレーニングだけしていた自転車競技のプロ選手が骨粗しょう症による骨折のため引退を余儀なくされる」という話がありました。

 

筋肉を鍛えるだけでは運動にはなっても、致命的な欠陥がある!という新事実(私の中で)が出てました。

 

ランニングやジャンプをするときには体重による衝撃が全身の骨に加わります。

その衝撃を受けた骨は、ある物質を出して全身にとても大切な影響を与えているそうです。

 

筋トレや有酸素運動をしていたらOKという訳ではなかったのです。

とにかく手始めにウォーキングでもいいということだったので早速歩く事を始めました。

ウォーキングで得られる効果に驚いた

放送を見てから1週間実行してみたわたしの経験を書きます。

これはわたしの場合、そうだったという事ですので、誰でも同じ効果が得られる事を保証するものではありません。

骨に衝撃を与える事は、どちらかというと「関節を痛める」とか、「軟骨をすり減らす」といったマイナス面の知識から、できるだけ控えなければならないと思っていました。

研究が進んでくると今までの常識が覆される事が多いですが、久しぶりに「やられた」と思いました。

満腹時に食事を止めたくなる

2日目から、顕著に効果が出てきました。

最近では、満腹のブレーキが壊れていたのか、食べようと思えばいくらでも食べられる状態でした。

ところがウォーキングを1日30分以上やるようになってから、ほんの少量食べただけで食べる気がなくなるようになりました。

 

「ここで順調に飛ばしてきた〇〇に異変が!」@有吉ゼミ

ぐらい急ブレーキがかかります。

本来備わっている天然食べ過ぎ防止装置が復活しました。

エンドレス飲酒に強力なブレーキがかかる

飲みだしたら酩酊するまで止められなくなっていました。

飲酒を我慢できていても、いったん飲みだすと止まりません。

酩酊して眠るまで飲み続け、翌日自分がした事を聞くのが怖かったです。

家族の態度が一変していました。

 

これはわたしの場合で、アルコール依存症の進行度、脳の萎縮の度合いで違いますので参考にしてください。

1日に焼酎をロックで1リットルぐらい飲んでたのに、薄い水割り3杯でそれ以上飲めなくなりました。

身体が拒否するようになったのです。

 

飲めなくなったというより、飲もうと思わなくなったというか、嫌になった感じです。

 

骨衝撃運動(造語)の効果恐るべし。

骨に衝撃を与える運動の効果の理由が明らかに

かつては、理由がよくわかってないけど、ウォーキングがいろんな病気を予防したり改善する効果があると言われていました。

それが、最近の研究やデータによって、徐々に明らかになりつつあるようです。

 

難しいお話をしてもしょうがないので、かいつまんで説明させていただきます。

 

骨には骨芽細胞がたくさんあります。

骨を作ったり、作るのをやめたりする指令を出しています。

 

骨にある衝撃が加わると、オステオカルシンという物質が分泌されます。

これは骨形成を指示するものですが、それ以外に

  • 膵臓のランゲルハンス島を増大

ここはインスリンを分泌する器官ですが、多くのインスリンを分泌できるようになります。

  • アディボネクチンの分泌促進

アディボネクチンは脂肪細胞のインスリン感受性を高める働きがあります。

筋肉が血液中の糖分を利用しやすくします。

分泌されたインスリンを脂肪や筋肉が受け止めて利用するためにインスリン感受性が高い必要があるのです。

インスリン感受性が低いと、血糖を利用できずに肥満の原因になったり高血糖になって糖尿病の原因になるのです。

  • その他の働き

オステオカルシンは、最近の研究では糖の代謝,雄の生殖能,脳の発達にも関係している事が分かってきているようです。

 

骨に衝撃を与える運動には何があるの?

体重の衝撃をできるだけ骨に伝える運動として、NHKの番組中に紹介されていた運動はジャンプです。

1日30分間ジャンプを続けます。

一般の人は両足で、筋力があってより強い衝撃を与えたい場合は片足でジャンプします。

 

他にはランニングが紹介されていました。

ところが舗装道路のランニングは、クッション性の良いシューズを履かないと膝に強い衝撃がかかり過ぎ、実際に膝関節を痛めておられる方がいらっしゃいます。

衝撃を加えていたら何でもいいとは言えないと思われます。

 

歩くのが最も人間にとって自然で無理のない運動です。

わたしはかつて衝撃が少なくなるような歩き方をしていましたが、今、足を脱力してできるだけ衝撃が伝わる歩き方をしてみています。

ドスンドスンと音が出るような歩き方です。

アンチエイジングや健康に運動は不可欠

自転車運動では決して得られない効果があります。

 

骨芽細胞から分泌されるオステオカルシンの効果がこれだけアンチエイジング、骨形成、頭やエネルギー代謝の活性化と関係しているのです。

 

あなたの日常生活は、骨に衝撃が十分加わっているでしょうか?

 

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