糖質と病気

肥満の原因は糖質の摂り過ぎ

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なぜ肥満になるのか

野生動物は決して肥満しない

とよく言われます。確かに太ったライオンとか見たことないですね。ただ、寒い所に住んでるペンギンとかはたっぷりと皮下脂肪を蓄えているらしいですが、肥満とは言わないですね。

犬でも猫でもペットの場合、肥満している子はよく見かけます。でも、たぶんあれは糖質を与えているのではないかと思ってます。私もかつて犬を子犬から飼ってました。ペットの飼い方で「犬の主食は肉なのでご飯を与えないで」と書かれていたので、犬用の肉の缶詰を主に与えていました。ドッグフード(カリカリした丸いやつ)には炭水化物が入っているようです。そのせいか、その子は肥満とは無縁でした。

余談ですが、熱帯魚や金魚のエサでフレークや顆粒のものには何故か炭水化物が混ぜられています。熱帯魚が本当に喜ぶエサは生きたもので、ブラインシュリンプ(エビの幼生)は幼魚から成魚まで大喜びで食べます。せめてたまには赤虫や糸ミミズ、ミジンコを与えるか、エサをできるだけ少量に抑えないと熱帯魚でも肥満になりますし、お腹が膨れて死んじゃったり、病気にかかったりしやすくなります。

エサのメーカーの事情としては、安く量を増やすためには炭水化物を添加するのがいいためらしいです。人間の場合も同じじゃないのかと思う次第です。

とはいえ、一見同じように炭水化物を摂っているはずの人でも痩せている人と太る人がいるのは何故なのでしょうか。

一応、私なりにリサーチしたり考えていた太らない人の理由をあげると、

  • 炭水化物を過剰に食べていない、または全く食べていない
  • 活動量が多い
  • 筋肉が多い

欧米人は少々極端ですが、若い頃はスマートでスタイルが良い人が多いのですが、ある年齢を超えると急激に太りだす人が多いと感じます。 若い頃は、

  • 成長にエネルギーが必要なことと、
  • 筋肉が多いこと、
  • 活動レベルも高い

ので、少々ジュースや炭水化物を摂取しても消費が上回っているから太らない。

加齢とともに、

  • 活動レベルが低下し(デスクワークの仕事につくなど)、
  • 運動する機会が減ると筋肉も衰え、消費できるエネルギーが減ってくる

と途端に摂取カロリーが余りだして脂肪として蓄積してしまう。(この時、蓄積される脂肪の元は炭水化物なんですけど)

ところが、皆太りだすかというと、その傾向はあるにせよ、個人差が大きいですね。若い頃とそれほど変わらない人と、別人になってしまう人(私とか)は一体何が違うのでしょうか。

乳児時代に母乳で育っていない

一説にこのような事が言われていました。母乳の場合は赤ちゃんが満足するといつでもやめられるから、そういう感覚が発達するが、ミルクの場合は作った分を全部飲んでしまうとか、母乳に比べて哺乳瓶が飲みやす過ぎるとか。

ただ、これらの説は、イギリスでの調査結果から「母乳と肥満は関係ない」という結果が出たようです。

粉ミルクに炭水化物は入っていますがそれは母乳にも含まれる乳糖の事で、成分はそれほど違ってはいないようです。ただ、母乳には母親の免疫成分が入っていたりなど赤ちゃんにとっては一番であることは間違いないでしょう。


食べて空腹感がなくなり、満腹感を得られたら食べるのを止める。これができるかどうか大きな分かれ道だったのでしょう。この感覚は、ストレスや向精神薬の影響を受けるそうです。 話が段々ややこしくなってきました。

まとめ

私たちは肥満の対策で炭水化物を制御するというキーを手に入れました。 肥満の原因は炭水化物にあったからです。

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