効果的なダイエット

低インスリンダイエットは意味がない

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うえきちです。

低インスリンダイエットというものがあります。

これはグリセミック指数(GI)が低いものを食べると痩せるというのが主張です。

グリセミック指数とは、50gの糖質を含む食品を摂取した時の血糖値の上昇率を100とした数値の事です。

ご飯を食べるよりおスパゲティを食べている方がGIが低くてインスリン分泌がゆるやかなので太りにくいと主張しています。

残念ながらそうはいかないのです。

食べ物別グリセミック指数のリスト

例としてGI値の値が公表されているリストを掲載します。

食品 GI
白小麦パン 75±2
白米 73±4
玄米 68±4
大麦 28±2
スイートコーン 52±5
スパゲッティ 49±2
うどん 55±7
コーンフレーク 81±6
リンゴ 36±2
バナナ 51±3
パイナップル 59±8
ジャガイモ 78±4
フライドポテト 63±5
牛乳 39±3
豆乳 34±4
大豆 16±1
チョコレート 40±3
ポップコーン 65±5
ポテトチップス 56±3

http://www.mendosa.com/gilists.htmより抜粋引用

GIはダイエットや糖尿病コントロールには意味がない

グリセミック・インデックスはどれぐらい早く糖質が血液中に吸収されるかの違いを表しています。

食後血糖値の上昇は、食べた糖質の総量に比例していてGIの値は関係がないそうです。

糖質の吸収が早いか遅いかの違いはあっても、結局食べた糖質は血液中に放出されますので、トータルのインスリン分泌量はほとんど変わらない事になります。

GI値の低いものを食べてから高いものを食べると血糖値の上昇が穏やかになるという説があるそうですが、これも関係ないそうです。

よく、サラダ(野菜)を食べ、スープ(暖かい飲み物)、次にメインディッシュの順番に食べるのが理に適っているという説があり、フルコース料理はその順番で出てくるのだという話が聞こえてきましたが、これも証拠はないそうです。

 

結局、最終的に摂取した糖質量によるんですね。これも、聞いた後で考えたら当たり前な話。

まとめ

グリセミック・インデックスではなく、摂取した糖質の量とインスリンの分泌量は比例関係にあります。

GIが低いものでも糖質(炭水化物)を食べている限り、糖質制限していることにはもちろんなりません。

ではでは〜

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