糖質制限の効果

ダイエットだけじゃない糖質制限の明確な4つの効果

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ダイエット目的で糖質制限を始められる方は多いと思います。

やっているうちに気付くことと、知らない間に身体にいい事が起きているんです。

 

糖質制限や脱糖質をすると得られる効果をまとめておきます。

お腹にガスが溜まって苦しい方は多いのではないでしょうか。

お腹のガスを抑える薬が売られているくらいですから。

でも、期待したほど効果がないと思いませんか。

 

それでは糖質制限の原理から、その結果得られる効果について説明します。

糖質制限するとインスリン分泌を抑えて脂肪蓄積を止める

炭水化物は糖質と繊維質からなります。

ですので炭水化物から繊維質を除いたものを糖質と言います。

糖質を食べると、吸収されて血液中でグルコースになります。

この量を測定したものが血糖値です。

血糖値が必要以上に高くなると、これを下げるために膵臓からインスリンというホルモンが分泌されます。

このインスリンは血糖を抑制する他に、脂肪の合成を促進する働きがあります。

インスリンWikipediaより
生理作用としては、主として血糖を抑制する作用を有する。骨格筋におけるグルコース、アミノ酸、カリウムの取り込み促進とタンパク質合成の促進、肝臓における糖新生の抑制、グリコーゲンの合成促進・分解抑制、脂肪組織における糖の取り込みと利用促進、脂肪の合成促進・分解抑制などの作用により血糖を抑制し、グリコーゲンや脂肪などの各種貯蔵物質の新生を促進する。

つまり糖質を食べる事を止めると、インスリンが分泌されなくなり、脂肪の合成が行われなくなりダイエットができるという仕組みです。

炭水化物でも繊維質だけならOK

糖質を食べるとインスリンが分泌されるので、糖質を含んでいないものなら脂肪の蓄積はありません。

そんな代表的な食べ物はこんにゃくです。

こんにゃく100g中の炭水化物は85gですがその全てが食物繊維です。

糖質制限をすると虫歯・歯肉炎を防止する

虫歯になるのは口の中の菌が糖質を歯垢にして歯に付着させます。

菌はまた糖質から乳酸を作り出すことで口の中を酸性にして歯の表面のエナメル質からカルシウムが溶け出してしまいます。

これが虫歯なのですが、糖質を食べなければ歯垢もたまらず、虫歯にもならない事になります。

 

糖質制限をしていると食後の眠気がこない

何故食後に眠くなるのかについては確定した医学的根拠はないようです。

しかし、炭水化物を食べた後は血糖値の上昇、インスリン分泌の上昇がある事は確かですし、糖質制限をしていると食後の眠気は一切ありません。

元々睡眠不足で眠い場合は、食べた後も同じように眠いだけです。

糖質制限をしているとお腹にガスがたまりにくい

お腹にガスがたまって苦しい思いをしている方、いらっしゃるんじゃないでしょうか。

私はそうでした。

1日に何度もトイレへ行ってました。

ガスを減らす薬を買ってみましたが全く効きませんでした。

それが糖質制限をしだしてからほとんどガスがたまらなくなりました。

まとめ

以上のように、糖質(ごはん、麺類、パン、芋類などなど)をやめると、びっくりするぐらい健康的になることが分かります。

完全に止めるのが一番効果も大きいのですが、「減らす」という選択肢もあります。

これは私の経験からですが、アレルギー性鼻炎が完全に治ってしまいました。

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