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保証はないけど一番良さそうなオリーブオイルを買ったら良い香りと苦味があった

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日本には確立したオリーブオイルの選定基準がない。

日本のエクストラヴァージンオリーブオイルが偽物?どうやって見分けたら良いの?で書きました。

何の後ろ盾もないのですが、JASマークが入ってるのを買ってみました。

olive-oil.jpg

JASマークやオーガニック表示は、日本の法律で決められていて

有機食品のJAS規格に適合した生産が行われていることを登録認定機関が検査し、その結果、認定された事業者のみが有機JASマークを貼ることができます。

この「有機JASマーク」がない農産物と農産物加工食品に、「有機」、「オーガニック」などの名称の表示や、これと紛らわしい表示を付すことは法律で禁止されています。

農林水産省/有機食品の検査認証制度

なんですけど、オリーブオイルのエクストラバージンについては規定も検査もされてないんですよね。

黒い瓶に入ってるし、JASマークついてるから試しに買ってみました。

味見したら、確かにわずかにのどに刺さる刺激感がある。気のせいかな。エクストラバージンならではだそうです。

それと確かに香りが強いし美味しい。

そこで、非常に低糖質でビタミンやミネラル豊富なアボガドに塩と一緒にかけて食べました。旨し。

アボガド

(以下追記です。)

JASマークは何の意味もない。

JASにはエクストラバージンの基準はありません。

実はバージンオイルの基準も規定もありません。

オリーブオイルの真の価値は、バージンオイルであること、とくにエクストラバージンであることにあります。

IOCにはその基準があります。エクストラバージンと表記していいのはその基準と試験をクリアしたもののみに許されているのです。

バージンオイルの意味

本来バージンオイルとはオリーブオイルを圧搾によってのみ取り出したものをいいます。

化学処理によって取り出したオイルはバージンオイルとは言ってはいけないのです。ところが、オリーブの搾りかす(ポマース)を化学処理するとまだオリーブオイルを取り出すことができます。それを精製処理すると無味無臭のオリーブオイルができます。

この精製オリーブオイルに、香り付けのために少量のエクストラバージンオリーブオイルを足したものを、エクストラバージンオリーブオイルとして売っています。恐らく日本で流通しているほとんどはこのタイプでしょう。(だって安すぎますから)

この圧搾によってのみに意味があるのは、オリーブの果肉から体にいいとされる各種ポリフェノール類などがバージンオイルには入っています。

本物のエクストラバージンオリーブオイル

良質のオリーブから、品質に変化を与えない温度条件下で圧搾によってのみ取り出され、精製せずに分離されたものがバージンオリーブオイルですが、それを化学分析と官能試験によって合格したものがエクストラバージンオリーブオイルと表示することが許可されます。

官能試験では香りや味が評価されますが、そのフルーティーさ、辛味、苦味をランク付けされます。そこに少しのマイナス要因の存在は許されません。

オリーブオイルをフルーティーと感じたことがありますか?

辛味は舌で感じるものと喉で感じるものが両方あります。

エクストラバージンオリーブオイルは生がいい

もちろん炒めものや焼き物に使ってもいいのですが、高級オイルをこのように使うのはもったいないです。

ドレッシングとして

醤油と酢(ビネガー)を大匙一杯をオリーブオイルに入れてよく混ぜます。そのままドレッシングとして使えます。

本当のオリーブオイルであれば、甘み(フルーティー)、香りが豊かなのでそれだけでサラダが何倍も美味しくなるでしょう。

納豆にかけてみて

普段食べている方法で結構ですからそこへエクストラバージンオリーブオイルを垂らして食べてみてください。豊かな香りによって別の、格上の食べ物になったように感じるかもしれません。

パン(糖質制限)に

焼きたてのパンに、バターの代わりに使うと最高と言われています。

糖質制限パンで味わってみてください。

 

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