糖質制限

糖質制限を面白く思わない人々の事

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糖質制限の話がマイナーとはいえ、普通のダイエットよりも確実な効果があがるので広がりを見せてると思います。

ところが世の中、良い話が素直に伝わらない事情があるんですね。

ちょっと整理しておきたいと思います。

糖質制限は、ダイエットのためのみならず、糖質は万病の元という事実

炭水化物は、インスリン分泌により脂肪が蓄積されるので太ります。それのみならず、インスリンの過剰分泌は糖尿病の原因になりますし、グルコーススパイクは体内のあらゆる器官に対しても有害な影響をもたらします。

昼に炭水化物を食べると、午後からの勉強や仕事に支障が出るかもしれません。それは眠気ですが血糖値と関係があるそうです。

近年、脳内におけるオレキシン作動ニューロンの働きが明らかにされ、血糖値と睡眠/覚醒の関係がわかってきました。オレキシンとは神経伝達ペプチドの一つで、アドレナリンやドーパミンなどで知られる脳内ホルモンといわれている物質のことです。オレキシン作動ニューロンとは、オレキシンを出す神経細胞のこと、このニューロンのスイッチがオンになっていると、オレキシンが分泌さ覚醒モードに、オフになっていると睡眠モードとなります。
オレキシンは今まで、摂食行動を制御する物質だと考えられていましたが、その後の研究により、睡眠/覚醒ときわめて深い関係にあることがわかったのです。

眠気と集中力低下は、グルコーススパイクが関係|大塚製薬

糖質の摂取は、アルツハイマーの原因が疑われています。

また、人体はグルコース(ブドウ糖)以外にもケトン体をエネルギー源にできるのですが、がん細胞のエネルギー源はグルコースのみです。糖質を摂り続けると癌にエネルギーを供給し続けることになってしまいます。

いかがでしょうか。
あらゆる成人病の原因は糖質であると言っても過言ではありません。実際に、糖質制限を行なっている方は、ダイエット目的の方に限られてないのです。最初はダイエット目的で始められた方も、より健康を維持するために継続されている方は多くいらっしゃいます。

炭水化物が否定されると困る人々

突然「有害」と言われても、困る人々はいらっしゃると思います。

果物や米、小麦、じゃがいもなどの生産者の方から、それを専門に流通されてる方、それらを加工した食品を作られてる方。

特に砂糖関連商品の方・・・お菓子、清涼飲料関係の方も心安からないのではないかと思います。

お酒業界は敏感に反応されましたね。いち早く「糖質ゼロ」の日本酒、ビールなどの製品を投入されました。この市場への素早い反応と対応はすごいと思います。とはいえ、ビールの糖質って、量的にはそれほど多くないんです。ビールを糖質ゼロにしてても後でラーメンを食べると糖質ゼロの意味を完全に帳消しにしてしまいます。

とはいえ糖質に無頓着の人がメジャーだから

こうして糖質の害の話をしても、成人病の原因は糖質という話をしても、共感していただける人はまだまだマイナーですね。

「太り出したな、どうしたらいいのかな?」とか、「糖尿病の疑いがあるとか言われた、やばい」とかいう状況になるまでは、多分糖質制限の話には聞く耳持たないんですね。

わかります。自分の体がいよいよまずいんじゃないかと思うようになるまで、タバコの害をいくら並べ立てられても、禁煙しようなんて微塵も思わないのと似てると思います。タバコをやめなくてはいけなくなる状態なんて嫌なので、害のことなんか考えないものなんです。不安に思いつつも。自分がそうでしたのでわかるんです。

だから、ご飯を食べて、ジュースを飲んでる人は、糖質を否定する話は無意識に避けてると思います。

マスコミはなかなか糖質全否定なんてしませんよ

一番大きいのはスポンサーへ配慮するでしょうね。
最近ダイエットで糖質制限が流行ってるとかいう話はしても、病気の原因はご飯ですなんて特集は組めないですよね?

ジュースを毎日飲んでたら将来糖尿病になって癌になるって話はできないですよね。

ところが、日本人は「テレビで言ってないから違うに違いない」って思っちゃう傾向、あると思います。

結果も出てるし個人的には糖質制限支持です。

ある意味、伝統的文化に対する挑戦と思ってますよ、糖質制限っていう食生活。たんぱく質・脂質だけ食べてればOKとは流石に言いません。

ただ、安く食料を確保できるという理由から食されてきた炭水化物が、現代病とも言われている成人病の原因かもしれないという仮説(一応仮説と今は言っておきます)に挑戦したいし、確実に結果も出てきてるので是非もっといい話が書けるといいなと思ってます。

世界の飢餓人口が増えているという話もありますので、栽培が比較的簡単な炭水化物を否定するばかりではいかんとは思います。でも、食べ物を潤沢に得られる人が選択し続けるものではないんじゃないかと思います。
砂糖に至ってはその依存性からも、嗜好品といった方がいいと思ってます。

まとめ

糖質制限を持ち上げる話を面白く思わない人はいらっしゃると思いますが、私は経験的にこの方法しかダイエットが実現できなかったので、同じような方がいらしたらと思い情報発信をしていますし、これからもしていこうと思っています。

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