糖質と病気

糖質はこんなに体に悪い、これでもまだ食べますか?!

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「糖は百害あって一利なし」派です。
私は炭水化物は必須栄養素とは思っていません。

「また糖質制限教者の過激発言かよ」と思ってますか?
糖分がどのように体に害を及ぼすか簡単にまとめてみました。

食べた糖は体内で糖化する

血液中の糖分は、酵素の助けなしにたんぱく質と結合する現象があります。糖化とはざっくり言うとこのことを言います。

糖化反応(とうかはんのう、Glycation)とは、フルクトースやグルコースなどの糖の分子が有するケトン基やアルデヒド基が酵素の働きなしにタンパク質または脂質などのアミノ残基やヒドロキシ基に結合する事を起点に起こる一連の化学反応の事である。

糖化反応 - Wikipedia

メイラード反応は体内で糖化に続いて起こる

たんぱく質と糖分を一緒に加熱すると焼き色のついたものができまして、メイラード反応という名前が付いています。
実はこのメイラード反応は、フライパンの上で、肉に砂糖をかけて焼いた(すき焼き、焼肉など)状態だけのみならず、体内で加熱しない状態でもこの現象は起きます。

メイラード反応(メイラードはんのう、Maillard reaction)とは、還元糖とアミノ化合物(アミノ酸、ペプチド及びタンパク質)を加熱したときなどに見られる、褐色物質(メラノイジン)を生み出す反応のこと。

メイラード反応 - Wikipedia

糖化の果てのAGEsは老化・病気の原因物質

糖分はたんぱく質や脂質と「糖化」する。メイラード反応を起こす。と見てきました。
最終的にはAGEsといわれる物質ができてしまいます。AGEsは一種類ではありません。まだまだ全貌が分かっているわけではありませんが、あらゆる体内器官に毒性をあらわすことが分かってきているようです。

AGEs(エイジス、エイジズ)とは、Advanced Glycation End Products の略語であり、終末糖化産物、後期糖化生成物 等と訳される。タンパク質の糖化反応(メイラード反応)に因って作られる生成物の総称であり[1]、身体の様々な老化に関与する物質(より正確に言えば、生体化学反応による生成物)と言える。現在判明しているだけでも、AGEsには数十種類の化合物があり、其々が多種多様な化学的性質を有する。

AGEs - Wikipedia

分かりやすい例を挙げます

高血糖状態は、全身のあらゆる臓器に致命的なダメージを与えることが知られていますね。まったくコントロールしていない糖尿病の人が糖分をたくさん摂取した場合です。インスリンが分泌が足りてない人は高血糖になりやすいんですね。
高血糖はすぐに目がダメージを受けます。健康診断で眼底写真を撮影するのは糖尿病の兆候を早く知る方法の一つです。

どの臓器も血糖値が高いと働きが低下し、やがて機能不全に陥ります。糖尿病が怖いのは糖尿病そのものではなくて合併される多臓器不全なんですね。

これでも糖質食べますか?

糖尿病が怖いことは同意していただけると思います。ただ、そうなる前にも、グルコーススパイク(糖質摂取後に血糖値が急激に上昇する状態)で体はいつも高血糖状態に晒されています。インスリンが慌てて分泌されて血糖値は下がるのですが、そのあとは逆に低血糖になって、腹ペコ状態と「力が入らない」状態に陥ります。気分も浮き沈みが激しくなります。糖質食べないとこう言う不安定さはないんですよ。

 

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